日常の美しさ

アート

「ケの美」展に行きました。

 

ディレクターの佐藤卓さんは21_21 design sightの「water」展を見てから、気になる人のひとりです。

 

ケの美の「ケ」は、ハレとケの「ケ」。

 

「ハレとケ」とは、柳田國男によって見出された、時間論をともなう日本人の伝統的な世界観のひとつ。

民俗学や文化人類学において「ハレとケ」という場合、ハレ(晴れ、霽れ)は儀礼や祭、年中行事などの「非日常」、ケ(褻)は普段の生活である「日常」を表している。

ハレの場においては、衣食住や振る舞い、言葉遣いなどを、ケとは画然と区別した。
ハレとケ – Wikipedia

 

晴れの日ではなく日常にフォーカスした展示です。
私が印象に残ったのは手芸家の横尾香央留さんが語るケの美。



他の方は自分の身の回りのケの美を素敵に語ってらしたのですが

 

横尾さんは、「私のケの中に美しさはあるんだろうか?」という素直な語り口が親近感があって好きでした。

 

自分では当たり前に感じる日常も、目を向けてみると改めて感じる美しさや自分らしさがあるんだと感じます。

 

私も探してみよう。

アート
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